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Angle

あえて角度をつけた金具が、フレッシュな軽やかさを装う。

ボディとショルダーベルトの繋ぎにこだわり、あえて角度をつけた浮遊感のある差し込み金具に、ベルトを通すスタイルへとたどり着いたフラップショルダーバッグ。これにより、身体に寄り添うようにバッグを掛けられ、フレッシュで軽やかな印象にもなるので、合わせるコーディネートの幅も広がります。
さらに、フラップをあしらってクラシック感を醸している正面のデザインと、前面とマチ・背面と底を一枚仕立てにして、すっきり&ふっくらした愛らしいシルエットのボディとの組み合わせも魅力。マグネット式のフラップを開いて現れる天マチは、洗練された上品さと隙間からの見えづらさを追求し、マチのカーブに合わせて先端を丸く仕上げています。
また、ショルダーベルトの先端は、ボディと同じレザーで合わせることで、カジュアル過ぎないエレガントさを演出。見た目の印象に直結するナイロンテープには、静岡・浜松市で織っているシルクのような上質なテープを採用し、コートやジャケットなどにも合わせやすくしています。

商品番号 ETKB-026_Black

ゴート フラップショルダーバッグ《Angle》 - Black -

¥ 49,500 税込
獲得ポイント: 450 ポイント (円相当) ※会員のみ
  • サイズ・仕様
  • 注意事項
サイズ 横23 × 縦17 × マチ6、ショルダー長さ:約108~162(cm)
素材 ゴートレザー(国産山羊革)、オリジナルジャガード、真鍮金具(黒ニッケルメッキ加工)
仕様 マグネットかぶせ蓋付き・ファスナー式開閉
フリーポケット(内装 × 1、前面 × 1)、ファスナーポケット × 1
ショルダー取り外し可
付属品 ファブリック保存袋(ショッピングバッグ&エコバッグ) ※ご家庭でお洗濯可
生産 日本製

注意事項

  • 天然革ならではのシワ・トラ、キズ・古傷痕のような黒点模様、シボの付き具合など、個体や部位によって異なる革特有のものですので、唯一無二の魅力として堪能してください。
  • 染色や加工を施している商品のため、摩擦や水ぬれ、長時間の接触などによって、色落ち・色移りしますので、あらかじめご了承ください。
  • 水に濡れると、色落ち・シミ・形崩れの原因になることがございます。
  • 商品の画像は、できるだけ商品に近いカラーで掲載をしていますが、お客さまの閲覧環境により、実際の色味とは多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • サイズ・重さは、実際に計測した数値になりますが、素材等の個体差によりサイズのばらつきが若干ありますので、あくまでも目安として捉えてください。
  • 価格・仕様等については、予告なく変更する場合がございます。
  • その他、ショッピングガイドもご確認いただき、ご理解いただいたうえでご購入ください。
  • エティアムの無料ラッピング
  • Amulet Case 名入れ
  • Amulet Case 名入れ
+ ¥ 1,100 税込
名入れはアルファベット大文字2文字のイニシャルのみとなります。
入力例)A.F、N.H  ※2文字の間に「.(ドット)」が入ります。
※名入れの刻印位置は右下固定となります。
※お客様のご入力ミスによる変更はできませんので、ご注意ください。
※「Amulet Case」のお色はお選びいただくことはできません。
納期について:3〜7営業日程度で発送させていただきます。

Original Fabric

上品なネクタイのような生地を目指した、ブランドオリジナルの「Jacquard(ジャガード)」。

『ETiAM』の「E」マークと、ヘリボーン柄・グログラン柄の3種類を織り交ぜることで、複雑で細かく上品な柄に仕上げた、ブランドオリジナルの「ジャガード」。立体感のある“上品なネクタイ”のような生地を目指し、見る角度によって色の印象や光沢が変化するように、縦糸(ナイロン)は濃いグレー、横糸(ポリエステル)は少しだけ薄いグレーにして、素敵でエレガントな雰囲気を創出。福井県鯖江市で織り、福井市で染めている、日本の職人技が集結した高級感あふれる福井県産の生地に仕上げています。

Decoration

伝統的な工法により独特な表情を醸し出す、ブランドオリジナルの「Brass(真鍮金具)」。

日本の職人が、伝統的な技術を用いて、すべて手作業で製作している、ブランドオリジナルの「真鍮金具/エターナルチャーム」。銅と亜鉛の合金である真鍮は、銅が含まれていることで滑りが良く耐久性にも優れ、革とともに経年変化を楽しむことができます。日本では神仏具を中心に使用され、西洋では家具・馬具・高級客船の装飾品などに使用されるなど、古くから世界中で愛されているマテリアル。真鍮の製作にあたっては、原型師が、まず彫刻刀で削り出して木の原型を作り、砂を用いて鋳型にした後、1,100℃の真鍮を流し込みます。冷却後、固まった真鍮鋳物を砂型から外して表面の下処理を行い、最後に磨き加工・仕上げを施すように、とても手間暇の掛かる工程を経て完成。 今では、非常に少なくなった砂型によって作られる製造方法を用いることで、独特の表情を醸す肌に仕上がり、金属でありながらも柔らかさを感じられる、ずっと触れていたくなるような質感になっています。

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