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Grace

優美さを醸しながら、ポケット感覚で直感的に使いこなせる。

メインポケットの開口部をマグネット式にすることで、ワンアクションで開閉してバッグを見ずに出し入れでき、優美にポケット感覚で使いこなせる機能的な縦型ショルダーパック。体に寄り添う程よいサイズ感ながら、しっかりと長財布を入れられる収納性も兼ね備えています。鍵などの貴重品を収納する際には、内装のファスナー式ポケットが便利で、大きめな自動車のキーも十分に収納できる容量も確保。前面のファスナー式ポケットは、比翼仕立てを想わせるフラップを備えさせ、外装の「ゴート」からオリジナル「真鍮金具」のチャームがちらっと見える佇まいをBlackで統一させ、クールな洗練感を創出します。
また、洋服の肩をつぶさない細めのショルダーベルトが、大げさにならずに上品なファッションにも寄り添うとともに、カフスボタンのようなオリジナル金具をボディとの接続に使って、さり気ない存在感が醸す魅力を創出。さらに、背面にもフリーポケットを装備しているので、すぐに出し入れしたい券やカード、スマートフォンなどを入れておけます。

商品番号 ETMD-027_Black

ゴート 縦型ショルダーバッグ《Grace》 - Black -

¥ 40,700 税込
獲得ポイント: 370 ポイント (円相当) ※会員のみ
  • サイズ・仕様
  • 注意事項
サイズ 横18 × 縦25 × マチ4、ショルダー長さ:約90〜117(cm)
素材 ゴートレザー(国産山羊革)、オリジナルジャガード、真鍮金具(黒ニッケルメッキ加工)
仕様 マグネット式開閉
ファスナー式ポケット×2(外装、内装各1)
フリーポケット×1
生産 日本製

注意事項

  • 天然革ならではのシワ・トラ、キズ・古傷痕のような黒点模様、シボの付き具合など、個体や部位によって異なる革特有のものですので、唯一無二の魅力として堪能してください。
  • 染色や加工を施している商品のため、摩擦や水ぬれ、長時間の接触などによって、色落ち・色移りしますので、あらかじめご了承ください。
  • 水に濡れると、色落ち・シミ・形崩れの原因になることがございます。
  • 商品の画像は、できるだけ商品に近いカラーで掲載をしていますが、お客さまの閲覧環境により、実際の色味とは多少異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • サイズ・重さは、実際に計測した数値になりますが、素材等の個体差によりサイズのばらつきが若干ありますので、あくまでも目安として捉えてください。
  • 価格・仕様等については、予告なく変更する場合がございます。
  • その他、ショッピングガイドもご確認いただき、ご理解いただいたうえでご購入ください。
  • エティアムの無料ラッピング
  • Amulet Case 名入れ
  • Amulet Case 名入れ
+ ¥ 1,100 税込
名入れはアルファベット大文字2文字のイニシャルのみとなります。
入力例)A.F、N.H  ※2文字の間に「.(ドット)」が入ります。
※名入れの刻印位置は右下固定となります。
※お客様のご入力ミスによる変更はできませんので、ご注意ください。
※「Amulet Case」のお色はお選びいただくことはできません。
納期について:在庫がある場合は、3〜7営業日程度で発送させていただきます。在庫がない場合は、1〜3ヶ月程度お時間をいただきますので、お急ぎの場合はご注文前にお問い合わせください。

Original Fabric

上品なネクタイのような生地を目指した、ブランドオリジナルの「Jacquard(ジャガード)」。

『ETiAM』の「E」マークと、ヘリボーン柄・グログラン柄の3種類を織り交ぜることで、複雑で細かく上品な柄に仕上げた、ブランドオリジナルの「ジャガード」。立体感のある“上品なネクタイ”のような生地を目指し、見る角度によって色の印象や光沢が変化するように、縦糸(ナイロン)は濃いグレー、横糸(ポリエステル)は少しだけ薄いグレーにして、素敵でエレガントな雰囲気を創出。福井県鯖江市で織り、福井市で染めている、日本の職人技が集結した高級感あふれる福井県産の生地に仕上げています。

Decoration

伝統的な工法により独特な表情を醸し出す、ブランドオリジナルの「Brass(真鍮金具)」。

日本の職人が、伝統的な技術を用いて、すべて手作業で製作している、ブランドオリジナルの「真鍮金具/エターナルチャーム」。銅と亜鉛の合金である真鍮は、銅が含まれていることで滑りが良く耐久性にも優れ、革とともに経年変化を楽しむことができます。日本では神仏具を中心に使用され、西洋では家具・馬具・高級客船の装飾品などに使用されるなど、古くから世界中で愛されているマテリアル。真鍮の製作にあたっては、原型師が、まず彫刻刀で削り出して木の原型を作り、砂を用いて鋳型にした後、1,100℃の真鍮を流し込みます。冷却後、固まった真鍮鋳物を砂型から外して表面の下処理を行い、最後に磨き加工・仕上げを施すように、とても手間暇の掛かる工程を経て完成。 今では、非常に少なくなった砂型によって作られる製造方法を用いることで、独特の表情を醸す肌に仕上がり、金属でありながらも柔らかさを感じられる、ずっと触れていたくなるような質感になっています。

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